山行報告
山名 :三国山・平標山・仙ノ倉山
 
山行日:2025年6月6日
 
天気 :曇りのち晴れ
 
参加者:
CLマー君、SLジュンちゃん、アッキー、大ちゃん、前ちゃん、さっちゃん、やまちゃん、みっちゃん(記)
 
行動経過 (2日目)
平標山の家6:20→7:20平標山7:35→8:10前仙ノ倉山8:20→8:25仙ノ倉山8:45→9:45平標山10:05→11:10松手山(昼食)11:45→12:15鉄塔12:20→13:15平標登山口→13:25駐車場(トイレ)⇒その後は計画書の通り
 
山行報告
天気予報では10時ごろまでは曇りでそれ以降は晴れとなっている。所々に薄雲で空が覆われているので残念ながら御来光は見られなかったが、思ったほど寒くもなくフリーズをザックに詰め込む。宿の外にある水飲み場のホースから常時冷たい水が出ている「仙手(せんぺい)清水」と名付けられたこの美味しい水をペットボトルに汲んで、予定より10分早めに出発する。谷川連峰の西端にある山小屋から平標山、仙の倉山は花の百名山として知られているが開花のピークは2週間後のようだ。来週からは雨の日が続くので、平日の登山者少ないこの2日間がベストタイミングになる。ウグイスやカッコウのさえずりを聞きながら高山植物を見つけては写真に収めていく。ハクサンイチゲ、イワカガミ、ハクサンコザクラ、アマズシャクナゲ、タニウツギ(谷空木),ミヤマ金梅、等々。暫く進むと仙ノ倉山まで長く整備された木の階段が続く。仙ノ倉山の山頂に着くころから青空が広がり360度のパノラマ絶景を満喫する。西には存在感のあるテーブルマウンテンの苗場山、その先奥には雪を被った戸隠山、南には富士山、そうして東には谷川岳へと続く主脈。この冬は雪が多かった為、雪渓が所々に残っている。仙ノ倉山から平標山へ戻る頃には登ってくる登山者が増えていき、松手山に辿りつく頃には登山道が細くなるので日帰りの登山者とのすれ違い待ちで時間がかかるようになる。樹林帯に入ると気温と湿度も上がりブヨとアブが多く飛び、虫よけスプレーを何度か使うが効果もなく、虫よけネットを忘れたのを後悔する。ほぼ予定通りに下山し、越後湯沢駅内の温泉(酒風呂)に行く人と食事をするグループの二つに分かれて新幹線に乗り込むことにする。
日帰り登山では平標山から仙ノ倉山まで行くには時間的・体力的にきついので、静かな山の自然を堪能するには山の家に一泊できたのがよかった。素敵な計画を立てていただいたCLマー君、先頭を歩いていただいたSLジュンちゃん、有難うございました。また2日間ご一緒した皆さん、有難うございました。