山 行 報 告
 
・山 名 ; 奥穂高岳
・山行日 ; 2019年7月28日(日)~31日(水)
・天 候 ; 1日目;曇、2日目;曇、3日目;山頂霧、下山途中晴れ、4日目;晴れ
・参加者 ; CL:シゲルちゃん、SL:クミちゃん
・行動経過
  ・1日目(7/28)
三鷹駅6:51 ⇒ 7:12立川駅7:21 ⇒ 9:38松本駅10:10 ⇒ 10:40新島々駅10:55 ⇒ 12:00上高地B/T(昼食)12:40 → 16:05横尾山荘(泊)
  ・2日目(7/29)
横尾山荘6:15 → 7:25本谷橋7:30 → 9:45涸沢小屋(昼食)10:25 →13:50涸沢小屋14:25 →15:05奥穂高岳の途中より引き返し→15:25穂高岳山荘(泊)
  ・3日目(7/30)
穂高岳山荘5:40 →6:45奥穂高岳7:15 → 8:30穂高岳山荘8:50 → 11:10涸沢ヒュッテ(昼食)11:30 →13:20本谷橋13:30 →14:30横尾14:40 →15:50徳沢ロッジ(泊)
  ・4日目(7/31)
徳沢ロッジ7:30 →上高地B/T 10:05 ⇒ 東京へ
 
・山行後記
1日目;台風6号が過ぎ去った後の雲の動きを気にしながら出発した。
2日目;
涸沢に着くとカールにはまだ雪渓が残っており北アルプスの雄大さに感動しながら「ザイテングラート」を登り穂高岳山荘にほぼ予定時間に着いた。まだ十分に明るく急崖を見上げ「これなら奥穂まで行ける!」と欲を出し登り始めたが急崖を越え、行けども行けども、奥穂の頂きが目に入らない。気が付くと我々が最後の様であった。
霧雨も降ってきたので、本日の登頂を断念し下山する。
「奥穂は、本当に奥にあるね!」と、二人で苦笑、そして「今日は、涸沢岳に登れば良かったね!」と反省!!
3日目;
朝一番、奥穂に再挑戦、昨日よりは足取りが軽い。奥穂岳の山頂は霧に霞んでいたが上空は晴れ模様。西に、霧の切れ間に「ジャンダルム」が姿を見せ、「なんだか異国の山」を見ているような気がした。ブロッケン現象も見ることができ、感動する。
そして北には、雲の上に槍ヶ岳のピークがポツンと浮かんでいた。
下山時の「ザイテンクラート」、上りの時は余裕が無かったのか、信濃キンバイ、白山イチゲ、コバイケイソウ、タカネヤハズハハコ、イワカガミ等々、可憐な高山植物に心を奪われ、お花畑で時間を忘れた。
雪渓を下る時、長野TVにインタビューを受けた。クミちゃんが「素晴らしい山でした。長野県の人は幸せですね!」と喜びながら話していた。
4日目;
徳沢ロッジを予定より少し早めに出発。クミちゃんは急ぎ東京へ。一人寂しく松本城見学に行く。
 
今回は二人きりの山行で、いろいろ心配したが「来て良かった!」。
個人的には行きたい山はまだ沢山あるが、「ベスト5」に登ったことで「自分の登山に一区切りついた。」気がする。
二人での山行であったので、途中沢山のいろんな人達と話すことが出来楽しかった。
驚くような強者、のんびりと登山を楽しむ人、秋田、広島、福岡等遠方から来た人。一番驚いたのは、小学5,6年生とその母親の二人のグループに3組も会ったことである。
いろんな山登りスタイルがあり、それぞれが楽しんでいる様子を見て、彼らの様に豊かな山登りをしたいと改めて思った。
今回、無事に下山できたことに感謝!!、そして同行してくれたクミちゃんにも!!(S.M)