山行報告
 
登った山 金峰山、国師ヶ岳
 
山行日 2015年7月4日(土)
 
参加者 大ちゃん、くみちゃん、中ちゃん、マー君(記)
 
行程
三鷹駅4:38⇒5:13高尾駅5:14⇒5:50大月駅5:53⇒6:21塩山駅(トイレ)6:30⇒タクシー⇒7:20大弛峠7:50→8:20朝日峠8:25→9:00朝日岳9:10→10:15金峰山(五丈石の前で昼食)10:55→11:55朝日岳12:00→13:00大弛峠13:05→夢の庭園→14:00国師ヶ岳14:10→14:50大弛峠(大弛小屋で休憩)15:55⇒乗り合いタクシー⇒17:05塩山駅17:20⇒18:44高尾駅18:48→19:17三鷹駅
 
詳細報告
前日午前中に天気予報を調べたところ4日は雨で5日が曇りとの予報だったので、参加予定者に山行を5日に延期と連絡したが、前日夕方の天気予報では4日は曇りで5日が雨と変わっていた。そのため再度4日に決行と連絡したところ、一番行きたがっていたアッキーが既に別の予定を入れたため参加できないということだった。
アッキーさん、ごめんなさい。
武蔵野市を出発するときは、傘を差すほどではなかったが、夜中降り続いた雨が残っていた。雨の中の山行になるのか心配だったが、GPV気象予報の雲の動きでは15時頃までは雨雲は来ないと言うことだったので、それを信じて塩山駅からタクシーに乗る。タクシーの運転手は、中腹は雲の中でも大弛峠(2365m)に行けば雲の上だから大丈夫と励ましてくれた。大弛峠に着くとまさにその通りで、薄曇りの天気だった。
大弛峠はいつもの土日なら車であふれて、道路に駐車した車が長く連なっているということだったが、天候のせいで駐車場にも空きがあった。タクシーが速く、大弛峠に早く着いたので、予定より20分くらい早く大弛峠を出発した。
森林限界近い尾根を縦走するので、シャクナゲやハイマツの中を歩くと思っていたが、縦走路の半分以上はオオシラビソやトウヒ等の樹林帯の中だった。出発して約1時間で朝日岳に着いた。朝日岳からは金峰山の五丈石がよく見えた。そこから一度下り、登り返して金峰山が近くなると、登山道は岩が多くなり両脇にはシャクナゲやハイマツ、ナナカマドなどが自生していた。所々シャクナゲが白い花を咲かせておりつぼみもあるので、高山なので咲くのが遅いのかなと思っていたが、後で大弛小屋の方に聞いたところ、金峰山や国師ヶ岳にあるのはハクサンシャクナゲという種類で、甲武信ヶ岳の十文字峠などにあるアズマシャクナゲとは種類が違うとのことだった。ハクサンシャクナゲは7月中旬くらいが見頃のようである。
歩いている間ずっと曇りで時々薄明かりが差すといった天気で、気温は10度くらい。遠くの山が見えないという不満を除けば、風も余り無く快適な登山日和だった。金峰山では五丈石の前で早めの昼食。五丈石の前の社に般若心経を唱えながらお札を納める団体さんや、五丈石にチャレンジして諦めたソロの女性などを見ながら食事をして、予定より30分以上早く金峰山を出発、来た道を引き返して、大弛峠に戻ってきた。
少し雲行きが怪しくなってきたので、トイレを済ませて国師ヶ岳に向けて早々と出発、夢の庭園に着いた。夢の庭園は大弛峠から15分くらいのところにあるシャクナゲ林のなかに木道や階段が設けられた一角である。見頃は上述のように7月中旬くらいで、まだ数輪くらいしか咲いていなかったが、そこから見る金峰山や近くの緑の山々が実に美しかった。
大弛峠から1時間くらいで国師ヶ岳に着いたが、この頃からぽつぽつと雨が降り出したので、記念撮影をして早々と下山。15時前には大弛峠に戻ったがバス(柳平まで乗り合いタクシーでそこからバスに乗換え)が16時にしか出ないということで、しばらく大弛小屋でゆっくりした。その日のバスの客は10人しかいないということで、バスへの乗換えはぜずに塩山駅に直行してくれたので、塩山駅には予定より早く着き、一電車前に乗れた。
楽しい山行でした。