登山報告書
(山名)後立山

(山行日)2013年7月29日

(天候)雨

(参加者)CLマー君、SLシゲルちゃん、前ちゃん、くみちゃん

(行動経過)
7月29日 キレット小屋5:35発→7:00口ノ沢のコル→7:30北尾根ノ頭→8:45 G5→G4
9:35五竜岳→11:00五竜岳山荘(昼食)11:55→西遠見山→大遠見山→中遠見山→14:45小遠見山→地蔵の頭15:40アルプス平16:00乗車・・・タクシー・・・岳栄館(泊)
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驚いた。
ずっと雨が降り続くため、キレット小屋から五竜岳を経て、遠見尾根を通り、アルプス平まで下山してしまうとは!
早朝、キレット小屋を出発し、クサリやハシゴの岩稜の連続に目を丸くする。口ノ沢のコルを登り、これでもかと降り続く雨の中、北尾根ノ頭に至る。霧や厚い雲で辺りは、真白である。身体は冷えて、雨で荷物は、重くなるばかり。
厳しい登山である。
そのまま、気を抜かず道を進めると、G5、そして、いよいよG4の岩峰を落石に注意しながら登る、険しいガレ場を登り切り、五竜岳山頂に着く。霧で、張り合いのない景色である。
五竜山荘で、昼食をとるが、靴の中、下着など、上から下まで全てずぶ濡れである。
風呂に入りたい!!!
早々に本日泊まる予定の小屋を出発する。
白岳の分岐まで、また、登りである。そして、岩場、クサリやハシゴの連続。登ったり、下ったりして、西遠見山を経て大遠見山に至る。晴れていれば好展望なのに・・・トホホホ
小遠見山まで、気持ちを前向きにして、歩き辛い木段を滑らないように下る。長い道のりである。
お花畑まで来ると、雨にもかかわらず、キヌガサソウ・ゴゼンタチバナ・チシマギキョウ・シナノキンバイなど花を愛でる余裕ができた。
リフトに乗らず、ゴンドラまで一直線!
アルプス平からタクシーに乗り、とても感じの良い運転手さんの紹介で、山が大好きなオーナーの岳栄館に泊まる。美人の湯と言われる温泉に入り、白馬豚、地場野菜のボリュームたっぷりのおいしい食事、生ビールも大変お安く、至りつくせりの良心的な最高の宿に、驚いた。
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翌朝、白馬の駅で、偶然、杉浦さんにお会いして、驚いた。